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更新日:2017/11/27

栄養機能食品とは?n-3系脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)について解説

栄養機能食品,n-3系脂肪酸,オメガ3

私たちは毎日の食事を通して栄養を摂取し、健康を維持していますよね。しかし今では食生活も乱れてきて、日常生活も忙しく、ストレス社会と言われています。そうした中で必要な栄養が満足に摂取できていなかったりして、生涯健康というものがだんだん難しくなってきています。

 

そこで今、注目してほしい栄養機能食品について調べてみました。2015年に、n-3系脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)は栄養機能食品に指定されとても注目されています。栄養機能食品に指定されたこの成分は、健康維持におすすめできるものでした。

 

n-3系脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)は栄養機能食品

2015年に、n-3系脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)は栄養機能食品に指定されました。n-3系脂肪酸には、α-リノレン酸、EPA、DPA、DHAなどがあります。そして、1日あたりの摂取目安量は0.6〜2.0gです。

 

栄養機能表示は「皮膚の健康維持を助ける栄養素」とされ、注意喚起表示は「多量摂取により持病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。」と書かれています。必ず摂取目安量はまもりましょう。

 

知らなかった!オメガ3(DHAやEPA)驚きの役割や効果!!

 

注意

この栄養機能食品は足りない栄養素を補い、健康を目的とした食品になります。決して病気を治したり、役立ったりする医薬品ではありません。

n-3系脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)のDHAやEPAとは?

オメガ3が入った魚

栄養機能食品になったn-3系脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)は、α-リノレン酸、EPA、DPA、DHAなどが含まれています。

 

日常生活でよく耳にするDHAやEPAですが、私たちの健康にとってどのような影響があるのか知っていますか?様々な病気の予防や脳の活性化を促してくれる役割をもっていて、思っているよりも私たちの健康に深く関係しているのがDHAやEPAです。

 

DHAやEPAは不飽和脂肪酸

DHAやEPAは不飽和脂肪酸と呼ばれる脂肪酸で、私たちの体の中では決して作ることのできないものになります。DHAやEPAを積極的に摂取することで、様々な病気の予防や美肌効果、脳の活性化など、とても良い影響を与えてくれ、ダイエットにも効果的だと言われています。

 

青魚に豊富に含まれている

私たちの健康に欠かせないDHAやEPAですが、豊富に含まれているとされているのが青魚になります。特にイワシやアジ、サンマ、サバなどが豊富に含まれていると言われているので積極的に摂取していきたいですね。

 

食品やサプリからしか摂取できない

私たちの体の中では決して作られることが無い、不飽和脂肪酸のDHAやEPA。どのように摂取しなければいけないかというと、食品やサプリからでしか摂取できません。このことから必須脂肪酸と呼ばれています。

DHAやEPAはどんな方におすすめ?

サプリの成分で悩んだら

DHAとEPAが体に必要な事はわかりました。この2つの成分は、似たような所もありますが、少しだけ期待できる効果が違う事で知られています。脳の働きをサポートするDHAに対して、EPAは血液サラサラ効果が期待できます。こういった違いを含めて、おすすめしたいタイプを分けてみました。

 

DHAをおすすめしたいタイプの方

脳を作っている段階である子どもさん・物忘れが気になる方・認知症予防にサプリを探している方・視力が気になる方・妊娠中の方・妊活中の方などは、DHAの量が多いサプリがおすすめです。

 

DHAの期待できる効果について

EPAをおすすめしたいタイプの方

中性脂肪が気になる方・血液検査の結果が気になる方・コレステロールが気になる方・血液サラサラになりたい方などは、EPAの量が多いサプリがおすすめです。

 

EPAの期待できる効果について

DHA&EPAのどちらもおすすめしたいタイプの方

コレステロールが気になる方・アレルギーでお悩みの方・アトピーでお悩みの方・体のめぐりをよくしたい方・魚が苦手な方などは、DHA&EPAのバランスの良いものがおすすめです。

栄養機能食品って何?

私たちの日常生活は常に変化してきています。その中でも栄養バランスのとれた食事を、毎日しっかり摂るのはとても大変です。1日に必要な栄養を十分に摂取できない時に、注目してほしいものが栄養機能食品になります。

 

栄養機能食品とは?

体の健全な成長、発達、健康の維持に、1日に必要な栄養成分であるミネラルやビタミン等の補給を目的とし、栄養成分の機能の表示をする食品を栄養機能食品と言います。

 

また、栄養機能食品として食品を販売するには、国が定めた規格基準に適合する必要があります。その規格基準に適合すれば国などに許可申請や届け出をしなくても製造、販売することができるというものになります。

 

保健機能食品は大きく分けて3つ

 

近年、保健機能食品が増えています。しかし、それはすべて同じではありません。サプリをはじめとする健康食品は、体のために利用するのですから、納得して購入したいものです。保健機能食品の違いについてまとめてみました。

 

特定保健用食品 トクホで知られている食品。食品の安全性や有効性の審査を受け、国の許可が必要。
栄養機能食品 栄養成分の補給のための食品で、摂取目標の範囲内に定められたもの。注意喚起表示などの表示も必要。国の許可はない。
機能性表示食品 安全性がある食品で、科学的根拠に基づいた機能を、事業者の責任で表示できる食品。国の許可はない。

 

この3つを見比べてみて信頼できるのが、国から認められている「特定保健用食品(トクホ)」です。あとの2つも、国の機関の指示に従い、表示をしているわけですから、ないものよりは信頼できる商品だといえます。健康食品を選ぶ時は、こういった表示もチェックしてくださいね。

まとめ

私たちの生活は日々変化して、食生活も欧米化が進み魚離れが懸念されています。そうすることで必要な栄養が十分に摂取されず、成人病になったり、認知症になったりと健康状態の悪化を生み、今では子どもでも糖尿病や三大疾病になると言われています。

 

栄養機能食品,n-3系脂肪酸,オメガ3

全てが食生活で改善できるものではありませんが、今一度、日本の伝統的な食生活に見直してみるのも良いかもしれません。足りないものはサプリや栄養機能食品で補えるという今だからこそ出来るものも数多くあります。

 

少しでも健康でいられるように上手く活用していきたいですね。

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