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更新日:2017/11/27

DHA・EPAで血中コレステロールを正常化

DHA・EPAは血液中のコレステロールを正常化する効果に優れています。健康診断や病院での血液検査を行ったところ、コレステロールの数値が高く、再検査又は要経過観察という結果に驚かれた経験のある方も多いのではないでしょか?

 

DHA・EPAで血中コレステロールを正常化

コレステロールが高い状態が続くと、様々な病気になってしまう可能性がありそのまま放置してしまうのはとても危険です。コレステロールの数値が許容範囲を超えてしまっている方へ、DHA・EPAで早めに対策し、様々な病気を予防されることをおすすめします。

 

コレステロールの種類

 

一口にコレステロールといってもコレステロールに関する検査項目は3種類あります。

 

総コレステロール

HDLコレステロールとLDLコレステロールの合算値

 

HDLコレステロール

善玉コレステロールと呼ばれるもので、血管の壁についている余分な脂質(コレステロール)を取り去る働きがあります。簡単に言うと身体に良いコレステロールということですね。

 

LDLコレステロール

悪玉コレステロールと呼ばれるもので、肝臓で処理するはずの余分なコレステロールを体内にばらまいてしまう働きがあり、様々な病気の原因となる身体に悪いコレステロールです。

DHA・EPAがLDLコレステロールを下げる!

DHA・EPAには、LDLコレステロールを下げる効果があります。LDLコレステロールを下げるには、原因となる生活習慣を改善することはもちろん、HDLコレステロールの数値を高める必要があるのです。

 

しかし、残念ながらHDLコレステロールを増やすというのは食べ過ぎないよう気を付けたり適度な運動を心掛けていてもなかなか増えるものではありません。HDLコレステロールを増やす効果のある成分を摂る必要があります。

 

DHAやEPAには、HDLコレステロールを増やす効果があるのです。

 

HDLコレステロールを増やす成分であるDHA・EPAですが、食品で毎日必要な量を摂るのは現代の日本人にとって至難の技だといっても過言ではありません。というのも、DHAやEPAといった成分は魚、特に青魚に多く含まれている上、加熱することで酸化してしまうという性質を持っています。

 

DHA・EPAがLDLコレステロールを下げる!

つまり、不足しないよう毎日DHA・EPAを摂ろうとすると毎日大量の青魚を食べる必要がある訳です。しかし、現実的に考えて毎日大量の青魚を食べるというのは、難しいという方がほとんどですよね。

 

最近は、DHA・EPAのサプリメントなども販売されていますので、こうした商品を補助的に摂り入れつつ積極的にDHA・EPAを取り入れコレステロールを下げましょう。

LDLコレステロールは何故、高くなってしまうの!?

今までは何ともなかったのに急にLDLコレステロールの数値が高くなってしまったという方も珍しくありませんね。

 

特に生活習慣に変化があった訳ではないのにLDLコレステロールの数値が上がってしまったことに納得できないという方も多いでしょう。

 

では何故、LDLコレステロールの数値は高くなってしまうのか!?
その原因は、7つ挙げられます。

 

食べ過ぎ

血中コレステロールが高くなってしまう原因:食べ過ぎ

血中コレステロールが高い=コレステロールの高い食品を食べ過ぎという印象を持たれがちですが、実は違います。コレステロールを多く含む食品を食べただけでは、思っている以上に血中コレステロールは上がりません。

 

単純に摂取カロリーオーバーが原因となります。摂取したカロリーが多すぎてしまうと、エネルギーとして使いきれなくなってしまう為、体内でLDLコレステロールに合成されていき、血中コレステロールが高くなってしまうのです。

肥満

標準体重を大きくオーバーしていたり、内臓脂肪が蓄積されていると自ずと中性脂肪が増えていきます。血液中の中性脂肪が多いとHDLコレステロール(善玉コレステロール)を減らし、逆にLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増やしてしまう為、結果的にLDLコレステロールが高くなってしまうのです。

喫煙

血中コレステロールが高くなってしまう原因:喫煙


タバコは体内の中性脂肪の代謝や消費を阻害してしまう作用があります。血液中の中性脂肪が増えると、自ずとLDLコレステロールも増えてしまう為、血中コレステロールの数値が高くなってしまうのです。タバコは百害あって一利なし!ということですね。

アルコールの摂り過ぎ

血中コレステロールが高くなってしまう原因:アルコールの摂り過ぎ

適度な飲酒は血中のHDLコレステロールを増やす他、ストレス解消、血液循環を良くするなど良い効果があるのですが・・・

 

度を超えて飲み過ぎてしまうと中性脂肪を増やしてしまう為、HDLコレステロールが減少、結果的にLDLコレステロールを増やしてしまうのです。

ストレス

血中コレステロールが高くなってしまう原因:ストレス

ストレスは様々な不調の原因となることが分かっていますが、コレステロールを上げてしまう原因の一つとしても挙げられます。強いストレスを受けると、交感神経が刺激され副腎皮質ホルモンの分泌が活発になります。

 

副腎皮質ホルモンは、血液中の遊離脂肪酸の量を増やす働きがある為、血液中のLDLコレステロールを増やしてしまうのです。

先天性のもの

特にこれといった原因はないもののコレステロール値が高い方の中には「家族性高コレステロール血症」といって遺伝によって起こるコレステロール血症の方が存在します。

血中コレステロールが高くなってしまう原因:遺伝

 

家族性高コレステロール血症には、片方の親からだけ受けついだヘテロ型と両親から受けついだホモ型とがあり、生活習慣などには特に問題がないものの幼少期よりコレステロール値が高いという特徴があります。

 

家族性高コレステロール血症の方の場合、幼少期から分かっている方が多いので大人になって発覚する方は珍しいといえるでしょう。

他の病気による影響や薬の副作用

糖尿病や甲状腺機能の低下、腎臓の病気などの影響を受け、LDLコレステロール値が高くなってしまう場合があります。これらの病気によってLDLコレステロールが高いという方の場合、主治医も分かっていることだと思いますので今後の治療方針を相談されると良いでしょう。

血中コレステロールが高くなってしまう原因:病気や薬の副作用

 

また、一部の降圧薬やホルモン剤、免疫抑制剤などといった薬剤の副作用としてLDLコレステロール値が高くなることもあります。

 

これらの薬剤を服用されている方でLDLコレステロールが高い方は、今後も同じ薬の服用を続けて良いか否か、主治医に相談してみましょう。

コレステロールが高いとどのようなリスクがあるの?

コレステロールが高いと分かると、医師からはコレステロールを正常値に下げる様、指導されますね。

 

コレステロールを下げるには、生活習慣の改善を行なうことが絶対的な条件となりますが、生活習慣を改善するというのは、簡単なようで実はとても難しいことだといえます。

コレステロールが高いとどういったリスクがあるのか

 

コレステロールが高いなんて人は珍しくないし、このままでも特に問題ないでしょ?
なんて思っている方もいますね。

 

LDLコレステロールが高いとどのようなリスクがあるのでしょう?

LDLコレステロールが高いことで様々な病気に掛かりやすくなってしまいます。
また、既に何かしらの病気を発症している可能性もあることを忘れてはいけません。

LDLコレステロール値が高い場合、既に何かしらの病気を発症している可能性があります。では具体的にどういった病気の可能性があるのか?

 

LDLコレステロール値が高い時に疑われる病気

■脂質異常症
■高尿酸血症
■高血圧
■動脈硬化
■PAD(末梢動脈疾患)
■糖尿病

■胆石症
■腎臓疾患
■脳疾患
■心疾患
■甲状腺機能低下症


 

また、今現在は特に病気が見つからないという場合でも、そのまま放置しておくことで、下記の病気を引き起こしやすくなってしまうので注意が必要です。

 

コレステロールが高いと重篤な病気を起こしやすい

■高血圧
■動脈硬化
■心筋梗塞
■狭心症
■脳梗塞

 

改めて病名を見ていくと命に関わる病気や後遺症の残ってしまう病気も多いですね。「たかがコレステロール」なんて思われがちですが、コレステロール値が高いまま放置しておくのはとても危険なことなのです。

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