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更新日:2017/11/27

DHAとEPAの相乗効果|一緒に摂るといい理由と摂取量について

DHAとEPAの関係

私たち人間が生きていく為に必要な必須脂肪酸であるDHAとEPAですが、この2つの脂肪酸は一緒に摂ることで体内ではより効果的に働くといわれています。

 

では何故、DHAとEPAを一緒に摂ると良いのか?その理由は、それぞれの効果の違いに秘密があります。DHAとEPAについて、効果を比較してみました。そして、どのくらいの量を摂る必要があるのか解説していきます。

 

DHAとEPAを一緒に摂ると良い理由

DHAとEPAは一緒に摂ることで体内ではより効果的に働いてくれる成分です。まずは、DHAとEPAの働きなどについて見てみましょう。

 

 

DHA

EPA

正式名称

ドコサヘキサエン酸 エイコサペンタエン酸

分子構造

炭素:22個 
二重結合:6個

炭素:20個
二重結合:5個

脂肪酸系列

オメガ3系列 オメガ3系列

体内への行き先

脳・網膜に取り入れられる 全身の細胞に取り入れられる

主な作用

痴呆症・ガン抑制・抗炎症・脳細胞の活性化・視力改善 血圧降下・動脈硬化予防・高脂血症・中性脂肪低下

共通作用

LDLコレステロール低下・血栓を防ぐ・アレルギー緩和

特徴

脳の働きの欠かせない成分 血栓を予防する効果

弱点

熱に弱く酸化しやすい

 

こうして見ると2つの成分はよく似た成分だということが分かりますね。共通作用も多く、一見、どちらか1つを摂れば足りるのではないか?という印象を受けます。しかし、注意して頂きたいのがそれぞれの「特徴」です。

 

DHAとEPAは、構造が似ている上に共通作用も多い成分ですが、残念ながらどちらか一方にしかない効果もある事がわかります。

DHAやEPAの推奨量は?

私たちの体に欠かせないDHAやEPAですが、その推奨量は「DHAとEPA合わせて1日1グラム」とされています。これは、厚生労働省で国民の健康維持を目的とした基準の推奨していいる量になります。。

 

摂り過ぎはダメ?!推奨量の意味

 

DHAやEPAは体に良いものであり、私たちの健康にとても重要な役割をしてくれています。そんなDHAやEPAの推奨量があるというのは一体なぜだと思いますか?

 

1日3グラム以上は避ける

 

DHAやEPA合わせて3グラム以上摂取すると、吐き気や下痢、鼻血など私たちの体に異常が出てしまう可能性があるからだそうです。日常的にDHAやEPAのサプリを活用している人は、摂取量に注意が必要です。

 

DHAやEPA合わせて1グラムとは?

 

DHAやEPA合わせて1グラムと言われても、なかなかピンと来ない人も多いと思います。そこで1グラムの量を紹介したいと思いますので、目安として参考にしてみて下さい。

 

1グラムとは

魚で言うと約90グラムとなるそうです。マグロの刺身ならば6〜7切れ程度の量とされています。ブリならばぶつ切り半切れ、サンマだと中型のもので半身程度だそうです。

なんとなくDHAとEPA合わせて1グラムの量の想像が出来ましたか?この量を毎日摂るということが多いと感じるか、少ないと感じるか個人差がありますが、毎日摂ると考えた時に難しいと思う方も多いのではないでしょうか?

 

魚の種類や調理方法によっても違う

 

DHAやEPAは魚の種類によっても含有量が変わってきます。そして、調理方法でも変わってきます。焼いたり、煮る場合は20%、揚げる場合は約半分のDHAやEPAが流れてしまうとされています。

 

つまり、毎日魚を食べているから大丈夫!と思っている方も、想像以上に魚の栄養分を流してしまっているかもしれません。

DHAとEPAの摂取目標量と目安量は違う

今までDHAとEPA合わせて1グラムが1日の推奨量と説明してきました。これは摂取目標です。そして、摂取目標とは別に目安量と呼ばれるものもあります。そして今回紹介する目安量は年齢や性別によって違います。

 

目標摂取量と目安量の違い
目標摂取量 最低限これだけは毎日摂らないと、生活習慣病のリスクが高まるといった最低摂取量
目安量 一定の栄養状態を維持するのに十分な量であり、目安量以上を摂取している場合は不足のリスクはほとんどない

 

目安量の年齢別一覧
年齢 男性 女性
1〜2歳 700r 800r
3〜5歳 1300r 1100r
6〜7歳 1400r 1300r
8〜9歳 1700r 1400r
10〜11歳 1700r 1500r
12〜14歳 2100r 1800r
15〜17歳 2300r 1700r
18〜29歳 2000r 1600r
30〜49歳 2100r 1600r
50〜69歳 2400r 2000r
70歳以上 2200r 1900r

 

妊婦・・・1800r ・ 授乳期・・・1800r

 

これが目安量となり目標摂取量よりも多い事がわかります。あまり摂取しすぎるのは良くないですが、目安量を摂るようにすると良いということになります。

DHAとEPAについて効果のメリットと不足のデメリット

DHAとEPAを摂取した方がよい理由

私たちの体に欠かせないDHAやEPAは、効率よく取り入れる事でこんな効果が期待できます。特に近年、DHAが脳に良い影響を与える成分として注目されています。その他の効果はこちらです。

    DHAとEPAの効果

  • 血液サラサラにしてくれる
  • 動脈硬化や心筋梗塞の予防
  • コレステロールを下げる
  • 高脂血症や高血圧の予防
  • 中性脂肪を下げる
  • 花粉症やアトピー、アレルギーの緩和
  • ダイエット

 

DHAやEPAが不足すると

 

DHAやEPAが不足すると、私たちの体にどんな影響が出るか知っていますか?魚をよく食べる家庭に比べて、魚を食べない方はこういった病気になるリスクが上がると言われいます。

    DHAとEPAが不足すると起こる病気

  • 高脂血症や動脈硬化になりやすい
  • 血液ドロドロ
  • メタボリックシンドロームになりやすい
  • 心筋梗塞や脳梗塞になりやすい
  • 高血圧
  • 糖尿病になりやすい
  • 認知症の症状
  • 精神不安定
  • 肌荒れ
  • 視力低下

 

DHAとEPAがとても大切な事はわかりました。しかし、特に魚が苦手な方や、お肉が好きな方にとって、毎日DHAやEPAを食事で摂取していくのは難しいですよね。そんな時に活躍するのはサプリではないでしょうか?サプリだと毎日欠かさず必要なDHAやEPAを無理なく摂取できるのでおすすめです。

 

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DHAとEPAは一緒に摂ることで相乗効果が生まれる

DHAとEPAは、構造や共通作用の多い成分です。実際に、DHAやEPAの多くは魚、特に青魚に含まれていますが、DHAを多く含む魚にはEPAも多く含まれていることが多く、一緒に摂ることで体内ではより自然に働いてくれるという特徴があるのです。

 

更に、DHAとEPAを一緒に摂ることでお互いに不足している効果を補ってくれますので相乗効果を期待することができます。近年、年代問わず注目されているDHAとEPAですが、サプリメントなどを見てみるとどちらか一方ではなくDHAとEPAが一緒に配合されているサプリメントが多いですね。

DHAとEPAは抜群の相乗効果

これは、DHAとEPAを一緒に摂ることで、自然に近い形で摂り入れることが出来る上、相乗効果をもたらしてくれるからなのです。

 

せっかく身体に良い成分を摂るなら、より効果的な方法で摂りたいと考えますよね。年代問わず、身体に効果的な成分を摂るならDHAとEPAを一緒に摂ることをおすすめします。

 

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